日本保守党は、極言すれば、「これまで政治屋がやってきた選挙のやりかた」を踏襲する必要はありません。

日本保守党が小選挙区140に全員、比例区に、今現在の応募者350-140=210人を擁立したならば、投票率は、かつてない高いもの、信じがたいほど高い数字となります。
つまり、やっと戦後が終わり、後、170年、米国と並んで世界をリードしてゆく日本が始まるのです。

日本保守党は、極言すれば、「これまで政治屋がやってきた選挙のやりかた」を踏襲する必要はありません。

一番、分かりやすい例で言えば、殆ど所謂選挙運動をやらずに東京都知事選で圧勝した青島幸男と日本保守党は同じなのです。
この事を確認する為にウィキペディア青島幸男を検索してみると。
前文省略。
ある日、佐藤栄作が「自分は参院選の応援のために日本全国を回った」と話すので「自分はテレビでの知名度があって当選できた。選挙の立候補者も放送を通じて政見を述べればよい」と答え、青島の提案により政見放送が実施された。
中略
しかし青島は、開発が進む臨海副都心地区で開催が予定されていた鈴木肝煎りの世界都市博覧会の中止を公約に掲げ、石原や大前研一岩國哲人、上田哲ら有力候補を破り、170万0933票を獲得して圧勝する。
石原の落選は、「国民の政党に対する不信感の表れ」のまさしく象徴的な出来事であった。

有本さん。
聡明なあなたですから、もうお判りでしょう。
日本保守党の候補者は、日本保守党の成り立ち、政策、綱領、全てに賛同して立候補する人たちです。
名誉欲も金銭欲も不要無用の人たちです。
国民の政党に対する不信感の表れが、日本保守党を全勝させます。
日本保守党が小選挙区140に全員、比例区に、今現在の応募者350-140=210人を擁立したならば、
投票率は、かつてない高いもの、信じがたいほど高い数字となります。
つまり、やっと戦後が終わり、後、170年、米国と並んで世界をリードしてゆく日本が始まるのです。

神の摂理として、「文明のターンテーブル」が米国と並列して回っている国である、日本が、世界をリードしてゆく170年が始まるのです。
世界をリードするに相応しい、豊かで、強く、安定した国。
「国宝」達が、人生の後半生を、順番に一期だけ政治家として、心底愛する国の為に尽くす国。
この点でも、日本は、世界で唯一無二の国であることを世界に実証します。
それが日本保守党の誕生なのですよ。
有本さん。

有数の読書家である友人は言いました。
既に、「日本保守党」と「日本の国際報道は嘘だらけ」の2冊も読了しています。

「日本保守党の立候補者は、これまでのような選挙運動は全く要らない。
日本保守党の立候補者である事が告知されているだけで良い。街宣等も要らない。その分、有本さんと百田さんが、今まで以上に、ネットで頑張れば良い。」

日本保守党はYouTubeやニコ生をメインに発信していますから、スマホで見てください。
テレビは、インターネットテレビで見て下さい。
そのようなコメントを毎回繰り返すだけで良い。
因みに、上記の友人は、PCやネットは得意な人ではありませんが、
それでも日本保守党の経緯は知っています。
今、日本保守党は、日本の金閣寺です。

この稿続く。

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2023/1/26 in Kyoto