SDGsやサスティナブルなどという言葉が、全くの虚偽、邪悪な策謀である事は、

SDGsやサスティナブルの反対にある国や組織がSDGsやサスティナブルを唱導している愚劣さ。
2022年02月07日

以下はラフの原稿である。

綺麗ごと、特に、一見、耳に心地よく聞こえる正しい事と称するものを、未熟な若い女性(見栄えはそれなりであることも味噌)が唱導し出したりしたら、知性や真実にとって、危機が生じていると即座に感知する能力を、人間は持たなければならない。
彼らは、地球や人類の守護神であるかのように振る舞うが、彼らこそ、人類や地球の破壊者なのだと言っても過言ではない。
SDGsなどという言葉は、国連を主舞台にして発せられて来た。
その時期が、国連が完全に中国の工作下になりだしてからである事は、単なる偶然ではない。
つまり、SDGsとは、民主主義国家を解体、破綻させ、世界を共産主義化、若しくは社会主義化しようとする中国の邪悪な企みを美名で包み隠したものであると言っても全く過言ではない。
SDGsやサスティナブルなどという言葉が、全くの虚偽、邪悪な策謀である事は、私の以下の一言で完璧に証明される。
SDGsやサスティナブルなどが本当に正しい等と言うのであれば、中国やロシアという体制こそ、SDGsやサスティナブルでないことにきづかなければならない。
これらの国が常任理事国として拒否権を有している態様のままである国連こそ、SDGsやサスティナブルでないことにきづかなければならない。

百聞は一見に如かず。
テレビ東京の報道制作部の人間達は池上彰等と言う元NHKの人間やトラウデン直美等と言う女学生等を重用する程に愚劣なのだが。
先日、日経ニュース9で、そのトラウデン直美を登場させていたSDGsやサスティナブル関連の特集は、かれらの嘘を、日本が粉砕していた。
右も左も分からないと言っても過言ではないトラウデン直美の前に、100年、200年続いているのは序の口である日本の企業、その集大成である日本と言う国が、彼らの意図に反して現れた。
つまり、日本は遥か昔から…成立して以来と言っても過言ではない…SDGsでサスティナブルな国家として存続して来たのである。
自虐史観と左翼思想に囚われている人間達程、愚劣なものはない。
この稿続く。