安倍さんの無念、まともな、大半の日本国民の無念と怒りが沸点に達しているからである。

最澄は、一隅を照らす作業を続けている人たち、それこそが「国宝」である、と定義した。
日本保守党は「国宝」たちが参集して出来た党である。
安倍さんが「暗殺」された、だから生じた、戦後最大の態様なのである。
実は、一瞬にして、日本の政治の態様と、GHQに占領された結果だった戦後の態様を、終に変えた、と言っても過言ではない。

本章でも断言するが、来年の衆議院総選挙で、日本保守党は地滑り的に大勝する。
それは、安倍さんの無念、まともな日本国民の大半の無念がもたらす至極当然な結果である。

安倍さんがいない自民党は、ろくなものではないことが満天下に明かになった。

野党なぞは、そもそも、朝鮮半島や中国の為の政治屋達の党であっても、日本国の為の党ではないのだから論外。

安倍内閣、安倍さんの政治でも成し得なかった事が成される内閣が誕生する。
日本保守党の綱領=公約どおりに、日本を豊かに、強くする内閣が誕生する。

日本保守党が、今、為すべき事は47都道府県に存在している「国宝」達である党員の中から140選挙区に140人、比例選挙区にも多数の候補者を選定する事だ。
第一義的な選定条件も容易いものである。
年齢は60歳台~70歳台。家族持ち(死別を含む)。各地で1,2の進学校の出身者。一隅を照らし続けてきた経歴の持ち主。
立候補に要する費用…小選挙区300万円、比例600万円、については、選定された党員が負担する。
有本香さん、百田尚樹さんは、更に、一層、朝8や、それぞれのチャンネルで、発信を続ける。

私たちは大勝利する。
なぜなら、既存の政治屋達、自虐史観反日思想、似非モラリズム等で出来ている愚劣・卑劣なマスメディア、
これと同調している所謂学者や文化人や、所謂市民団体達が、東京湾ゴジラを招き入れたからである。

安倍さんの無念、まともな、大半の日本国民の無念と怒りが沸点に達しているからである。

 

2023/12/13 in Kyoto