最澄が定義した「国宝」は日本には無数にいる。世界に比すれば、その数は圧倒的である。

私と同様に、大半の日本国民が初めて知る事実が記載されている。
だが、この記事を読む人の数は日本国民の中で微々たるものだろう。
本欄が日本国民の大半に届く事を願うのみである。
この記事は、愚劣なメディアと活動家達による執拗な原発反対運動を喜んでいたのが、中国や朝鮮半島だった事を、初めて、日本国民に知らしめた。
長江象平という数少ない本物のジャーナリストが明らかにした。
朝日新聞、毎日、東京、日経等の新聞会社や、彼らの子会社のテレビ局とNHKには、ジャーナリストは一人もいないと言っても全く過言でない。
彼らは、今や、実はメインストリーム・メディアではなくて、終わっているコンテンツである事を知る事、日本国民にとって、それこそが喫緊の課題である。

日本保守党の事務総長である有本香さんも、この事は肝に銘じて知らなければならない。
最澄が定義した「国宝」は日本には無数にいる。世界に比すれば、その数は圧倒的である。
その「国宝」たちは、今、皆、インターネットに参加している。
毎日、SNSYouTube等を見ている。
新聞やテレビを見ない人は日々に増加している。
インターネットには、やくざ国家の工作員や悪党も棲息している。
だが、そんなものは、それこそ「カラスの羽根は燦然と輝く太陽を隠すことはできない」である。
そもそも、インターネットに悪党が棲息する状況を作ったのは、独占欲と強欲で、日本政府が決定していたトロン搭載PCの全義務教育校への配置を、米国政府に圧力をかけさせて覆し、windowsで世界を寡占支配したビル・ゲイツ以外の誰でもない。

日本保守党よ。
風林火山のスピードで、衆議院小選挙区140に140名、比例区に最低60名の候補者を、日本の「国宝」である各地の党員の中から選定せよ。
選定基準は、各県で1,2の進学校を卒業、社会に出て一隅を照らし続ける仕事をしてきた人たち、仕事をしている人たちで定年を迎えようとしている人たち。
平和な家庭を持つ愛妻家。愛夫家。
任期は1年。日本保守党の政策=綱領を実現する為に、国会議員を務める。スタンドプレーは一切不要無用。
そもそも若者が政治家を志すなどは言語道断と言っても過言ではない。
理由は慧眼の士には黙って分かるはず。

欺瞞と偽善のメディアは、とうにメインストリームではない。
メインストリームは、とうにインターネットなのである。
米国の、ある高校生は、ウィキペディアを検索して、ある分野に必要な知識を得て、その分野で米国最高の栄誉の一つを受賞した。
日本保守党の誕生…それは、日本の、真のメインストリームである、日本各地に無数にいる日本の「国宝」が、瞬時に集結した、戦後最大の事件である。
実は、この瞬間に、終に、日本は、GHQに依る占領統治を脱却したのだ、と言っても全く過言ではない。
野党が論外である事は、先日の福島瑞穂の中国訪問の顛末にも明らか…話題に乗せるだけでも口が腐るレベルの話である。
だが、自民党もまた、実は、とうに、終わったコンテンツなのである。
高市早苗有村治子等の少数の「国宝」がいるだけで。
この稿続く。