昨夜、有本香さんが、「日付が変わったら、重大な発表をします」、とツイートしていた。
その通り、今朝、待望のメールが党員に届いた。
私は、先ず、以下の条件を満たしている日本保守党の党員の方が、全員、立候補されることを強く願う。
衆議院選挙区140…各都道府県を代表する進学校を出て、社会の一隅を照らす仕事をなし続けて、リタイアしている人たち。
愛する家族を持ち、特に愛妻家、愛夫家である人たち。
勿論、様々な理由での死別、或いは離別を含む。
まだリタイアはしていないが、間もなくリタイアを考えている人たち。
本欄で言及したように、民主主義は多数決です。
有本さんが募集要項に書いた通り。
私たちは多数決を制し、日本保守党の公約=綱領を実現する一人であれば良いのです。
そのために1期だけ日本国に対して最後の奉公をする。
後は、私たちと同等の教養、資質を持った後輩たちに延々と引き継いでゆく。
私の周囲にいた友人たちは、私が若い時から、「統治の最良の形態はインディアンの社会である。人生の経験を積んだ最も優秀な長老が一族を統治する」と言及していたことを記憶していると思います。
私は日本保守党が、その最良の形態を実現できる党である事に気づきました。
私たちには、一切のスタンドプレーも要りません。
政治屋である必要もありません。
家族を愛し、友人を愛して、愛する日本の一隅を照らし続けてきた、誰にも負けない自負だけを持って、日本のために、最後の奉公を果たして下さい。
私たちが立つのは安倍さんが暗殺されたからです。
その結果として、日本は、今、ありとあらゆる意味において存亡の危機に在るからです。
日本保守党が37もの公約=綱領を作成したのは、それらの全てを実現する以外に日本の滅亡を防ぐ手立ては無いからです。
有本香さんと百田尚樹さんは、ありとあらゆる意味において正しいからです。
来年の衆議院小選挙区140の全選挙区と、比例区にもできるだけ多くの方が立候補して下さい。
最低でも60人の方が比例区に立って下さい。
私は何度も断言しますが、皆さんは全勝します。
日本保守党は一気に第一党になります。
つまり、来年、日本は、終に、GHQによる占領統治に終止符を打って、真の独立国家になります。
戦後78年、属国だった態様、偽善の塊の国となった態様に、ピリオドが打たれます。
日本は神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国です。
後、170年、米国と並んで、世界をリードして行く大国でなければなりません。
米国に在る様々な問題も、日本保守党が日本を統治することによって、初めて解決されるでしょう。
党員の皆様へ
令和5年も残すところ、あと1日。皆様、
明日の大晦日、大安吉日、日本保守党は、
ご承知のとおり日本保守党は、既存の政党・
「
★応募フォームは、党のウェブサイトにございますので、
1 応募資格
● 立候補希望選挙の被選挙権を有する方(
● 日本保守党の設立宣言、綱領、重点政策、諸方針を理解し共鳴し、
● 日本保守党の規約、規則を遵守できる方
2 審査
公認者会議(党員規約 第5条)が中心となって、書類選考、面接審査などを行ないます。
3 応募方法
日本保守党のウェブサイト内にある専用申請フォームに必要事項を
4 募集期間:2024年1月~各選挙の適時期まで
※書類審査に合格した方にのみ、
2023/12/23 in Kyoto