自分たちの民族が世界で一番だと教育する最低の独裁者が己の権力を維持する為に他者や他国民に対する憎しみを煽る態様、これがナチズム

2016年12月21日
「韓国では朝鮮民族は世界で一番優秀な民族であると、教育の最初に教えられる」事を、或る月刊誌の論文で知った事も既述のとおり。
自分たちの民族が世界で一番だと教育する最低の独裁者が己の権力を維持する為に他者や他国民に対する憎しみを煽る態様、これがナチズムだからである。
以上は昨日私が世界に発信した論文からである。
インサイダーには真実が見えない。
もっと極言すればインサイダーは何も分からない事の顕著な事例を世界に初めて知らせる。
韓国の異様な実態が露になり、これまた異様なデモが繰り返されていた頃、朝日新聞は、オピニオン欄の全紙面を使って、3人の人間の論文を掲載した。
その中に日本の大学で教えている女性の論文があった。
彼女の論文にこそ、朝日の愚かさと、売国奴的な体質が露呈されていたのである。
同時に朝日を購読、精読して来た人間達が、彼女の様な、中国や韓国の、本当にお粗末な人間達を、大量に大学の教授として迎えて来た日本の愚かさ、見せかけのモラリズムに席巻されて来た、幼稚さも露呈していたのである。
インサイダーとは裸の王様なのだと言っても過言ではない。
慧眼の持ち主をアウトサイダーだと定義しよう。
アウトサイダーには明瞭に見える事実、真実が彼等には全く見えていないのである。
冒頭に書いた事実がその実態である国の韓国、そこで行われていたデモが日本にも大きな示唆を与えるだろうなどという論文を、この例えようもなく愚かな女性は書き、朝日新聞は喜々として掲載していたのである。
その論旨に安倍政権はデモで打倒できるぞという含意があったからだろうが。
これも実に愚かで、悪漢たちの謀議とでも呼ぶべき態様の低能の産物である。
筆舌に尽くしがたい低能と、反日教育の結果である低劣な存在と、売国奴と言っても全く過言ではない左翼崩れの悪漢達の結合。
それが朝日新聞と韓国の癒着の実態である。