朝鮮人自身の差別用語だった…それを、日本人が朝鮮人を差別していたかのように批判したり、攻撃したりする

朝鮮人自身の差別用語だった…それを、日本人が朝鮮人を差別していたかのように批判したり、攻撃したりする
2023年12月08日
白丁(ペッチョン/ペクチョン)…朝鮮半島では李朝時代から良民である両班・中人・常民と賤民となる奴婢の更に下という最下層の人々を指す。
2020年09月23日

クローズアップ現代+は、検査をしてもらえなかったから、感染した、政府が悪いと、政権攻撃で番組を開始、と題して2020-04-28 に発信した章に、
「差別について」の続きとして、新たな書き込みを加えて再発信する。

今、NHKのwatch9を観ながら作業しているのだが、NHKの態様が、そうだから、なのだろうが、
多分、世界で最も中国の工作下にあるのが、日本のマスメディア、政界、経済界、学会、法曹界だから、こんな事に成っているんだと私は確信している。

このウィルス禍は、全て、中国からもたさられたものであるだけではなしに、共産党一党独裁と言う悪が、世界にもたらした犯罪であるという視点と、その事に対する怒りが全く抜けているから、おかしいのである。
根本の立ち位置が間違っている。
5W1Hを意図的に封じているから、おかしな輩も暗躍するのである。

本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で一番最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず。
考えてもみたまえ、
中国の毒ガス兵器を土中に埋め、日本軍の仕業と捏造し、これに朝日新聞が加担して世界に大報道し、日本に対して、この1件だけで、1兆円もの大金を支払わせたのは中国なのである。
南京大虐殺の捏造、731部隊の捏造、朝日新聞を筆頭にした歴史教科書の記述に対する誤報に乗じた攻撃などなど、
捏造と、誹謗中傷の数々で、日本から天文学的な金額を分捕ったのは中国(CCP)以外の誰でもないのだから。

朝日新聞や野党の政治屋達や、所謂文化人達、所謂市民団体や、NHKが、
中国と韓国の、100%歴史を歪曲捏造した反日教育と、教科書等に対して、一言も文句を言った事はない事も歴然たる事実である。

何という国営放送局の態様である事か!
何という情けない国、何という愚かな国である事か!

今、クローズアップ現代が始まった。
今度は、例の武田真一…中野晃一を頻繁に起用していた男、今は慶応大学の妙な銀髪男を多用している。

公平中立なふりをして野党と同調して政権攻撃を繰り返していると言っても全く過言ではない男が仕切っている番組。
先般、吉野氏がノーベル賞を受賞して生出演した時の事を、先日、突然、思い出した。
誰もが普通に話す言葉として、吉野氏が、
「研究生活が長い苦労の連続で、なかなか目が出ない研究をつづけていたものだから、あほのちょんのと言われましてね」、と言った時に、
この男は、条件反射的に、「アッ、それは差別用語で云々」と言ったのである。

その態様は、吉野氏のノーベル賞受賞よりも、「あほのちょんの」、という言葉の方が、彼には遥かに大事なものであること、
この男は、そういう世界の中で、「ちょん」という言葉が何よりも重大な世界に生きている、そういう世界観で生きている事を、見事に証明していた事を再認識したのである。

*私は、吉野氏と全く同じ経験をした事がある。私のビジネス人生真っ盛りの頃、とても親しい付き合いをしていた若い在日韓国人がいた。
頻繁に私の行きつけの店にも連れて行った。
ある時、事務所で会話をしていた時の事だった。
私が吉野さんと全く同じ感覚で「あほのちょんの」と発言した時、彼は、武田真一と全く同様の反応をしたのである。
その反応の速さと言い、内容と言い、全く一緒だった。
その事を思うと、武田真一というのは、ひょっとして在日韓国人ではないのかとも思う。
あの頃は、あほのちょんの、という事の言い方のチョンとは、チョン公という言い方があるからなのか、と思っていたのだが。
ところが、実態は、どうも韓国人そのものが使用していた言葉だったのである。
日本が併合するまでの朝鮮は世界最悪の階級差別国家の一つであったことは何度も言及したとおり。
彼らの、「信じがたい程に細分化された身分差別制度」の中に白丁があるのだ。
以下はウィキペディアの「白丁」からである。
(朝:ペッチョン/ペクチョン)

…現在、2023/12/8、見事に抹消されていた。
自分たちにとって不都合なことに対しては、集団で抹消や中止の大声を上げるのは、
今、KADOKAWAを、出版会社としてはあるまじき腰抜けな態様で、
世界でベストセラーになった、LGBTの問題点を明らかにした良書を、
出版中止にさせた連中の常套手段なのである…

白丁(朝:ペッチョン/ペクチョン)は、朝鮮半島では李朝時代から良民である両班・中人・常民の更に下という最下層の人々を指すようになった。

*つまり、朝鮮人自身の差別用語であったのである。
それを、日本人が朝鮮人を差別していたかのように批判したり、攻撃したりする、本末転倒のおかしさ、怪しさこそが、
日本の戦後のおかしさであり、韓国が戦後に重ねている嘘の一つとしての結果なのである。*

韓国は、ウィルス対策において完璧に、初動を失敗した。
日本とは、感染者数も死者数も、天と地ほど違っていた。
反日であることが全てであると言っても過言ではない、世界一の反日国家である韓国が指をくわえてみているはずがない。
加えて選挙を控えていた文在寅は国民の批判を逸らす為に、ドライブスルー検査等と言う噴飯物の見世物を始めだした。
それだけではなく、彼らは、これを対日工作、対日攻撃に使いだした。
これに、早速、飛びついたのがNHK等のテレビ放送局だった。
感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず。

ところが、今、クローズアップ現代は、検査をしてもらえなかったから、感染した、政府が悪いと、政権攻撃で番組を開始した。

そんな馬鹿な事を言っているのが、どんな人間であるかは全く知らせずに。

この男、最澄に替わって定義すれば、「国に仇成す者」、最も悪質な男である。

2023/12/6 in Kyoto