この国連の人権理事会で発言権を有しているという団体を主催しているのは上村英明という、日本国民の殆ど全員が知らない大学教授だった

仲村さんが月刊誌への10ページに渡る労作で私たちに教えてくれたような、信じがたい実態なのではないのか。
2015年09月17日
アーミテージ氏は、現実を真っ直ぐに見て、そこに在る脅威を防ぐ方策を考え、米国の最重要同盟国である日本に、提言している。
一方、TBSは、自分たちの歪んだ思想…殆ど、反米、反大企業、コミンテルン万歳、国家は不要無用の存在を標榜する、共産党の思想と大差ないと言っても過言ではない…の実現のために、国民を操るという、これ以上ない悪辣を働いておきながら、彼に、日本を操って来た男などという冠をかぶせて報道したのである。

冒頭の2件に関係していた、市民団体とは、アーミテージ氏の様に、米国国務省の要職に居て、今も、米国の国防政策に携わっているような人間なのか!

仲村さんが月刊誌への10ページに渡る労作で私たちに教えてくれたような、信じがたい実態なのではないのか。
この国連の人権理事会で発言権を有しているという団体を主催しているのは上村英明という、日本国民の殆ど全員が知らない大学教授だった。
その大学も日本人の殆ど全員が知らない大学だった。
この稿続く。