朝日新聞のサンゴ礁事件風に言えば、愚劣で荒んだ精神が、日米の学会やメディアを支配している、とでも言えば良いか

朝日新聞サンゴ礁事件風に言えば、愚劣で荒んだ精神が、日米の学会やメディアを支配している、とでも言えば良いか
2022年01月31日
以下は、先ほど発見した百田尚樹のツイートからである。

@hyakutanaoki
私は自分が抜群のタレント性があると言うつもりはない。
だが100万人の視聴者がいる「虎ノ門ニュース」に毎週出演し、2時間持たせる話術はある。
それに現代で最も本が売れる作家の1人であり、また放送作家として多くの人気番組を作ってきた。
そんな人物をテレビ局が出演させないのは奇妙に見える😅

引用ツイート
嫌韓
@pYCIn0leQgaJumz
返信先: @hyakutanaokiさん
百田さんが地上波に出演しない、させない事で、いかに地上波メディアが腐りきっているか分かります。
虎ノ門ニュースを一人でも多くの方に視聴してもらいたい。

*先日、日本国紀を購読して発信した時に、関連する事を検索していた時に、米国の報道機関の記事だったと思うのだが、唖然とする事が書いてあった。
何と百田尚樹を右翼だと言うのである。
それも、右翼の百田尚樹、という信じがたいレッテル貼りで、自分達の無知蒙昧さに気づくどころか、絶対的な正しさの様にしてレッテルを貼っていたのである。
当たり前の事を当たり前に言っている人間を右翼と形容する。
朝日新聞サンゴ礁事件風に言えば、愚劣で荒んだ精神が、日米の学会やメディアを支配している、とでも言えば良いか。
百田尚樹を右翼だと言う頭脳とは一体、どういう頭脳なのだろうか?
反日教育と言う名のナチズムを行い続けている国の頭脳。
そのナチズム教育で育ったナチスト達の態様である事は明らかである。
日本のメディア、特に、テレビメディアが、実は、完全に彼らの工作下にあることは明らかである。
一体、何故、こんな信じがたい事がまかり通っているのか?
彼らの実態についての正鵠を射た答えは、以下の様なものでしかありえない。
日本の主要メディアの中枢にいる人間達全員が、中国や朝鮮半島のハニートラップやマネートラップ等、ありとらゆるトラップに完全にかかっている。
彼らの中で、誰一人として、中国を訪問した事がない人間はいない事が、その最も確かな証明である。
主要メディアの中枢に居る人間で、中国政府が関与している形での視察や訪問旅行を受けた事がない者はいないはずである。