この法案の支持者は立憲共産党を支持している5%以下の国民だけなのです。

この法案の支持者は立憲共産党を支持している5%以下の国民だけなのです。

2023年06月17日

LGBT法案の成立を企図したのは福島瑞穂、辻本清美等が首謀者であることは歴然たる事実。
彼女たちが反日国家と通じている反日国会議員達であることも歴然たる事実。
つまり「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」を、彼女たちもDNAとして持っている事は、彼女たちの、これまでの言動が証明している歴然たる事実。
彼女たちは、議員立法は国会審議が不要である事を悪用している。
似非モラリズム=美辞麗句になびくだけの低能な各党の女性議員をたぶらかして作成した法案なのです。

この法案の支持者は立憲共産党を支持している5%以下の国民だけなのです。
ご存じと思いますが、ネット上で有志の方が、LBGT法案についての賛否を問う世論調査を行っているのを散見します。
それらのいずれもが、反対95%超なのです。

それどころか98%前後であるのが実態。

ネットで立ち上がっている世論調査には、恣意的な誘導質問等の要素は皆無。

すこぶる単純にYES、NOを問うだけものであることはご存じの通りです。
つまり、立憲と共産党の支持者だけが、YESと答えているのです。

左翼活動家達が策謀した、新たな公金チューチューシステムに、自民党の利権政治屋達が賛同している。
審議なしで成立させられる議員立法の陥穽!
ドイツ生まれのスイス人クラウス・シュワブという一人の人間が主催していた!ダボス国際会議。
主要構成員の一人が、日本が生んだ偉人の一人である坂村健が発明したトロンを潰し、Windowsで世界制覇を果たした、実は強欲の塊であるビル・ゲイツである。
来るべきPC時代に日本製PCの心臓となるはずだったトロンを潰された結果、日本が世界に誇る家電メーカーは軒並み苦境に追いやられた。
サムスン一社の利益に日本の家電メーカー全社の利益が追い付かない等という事態にまで至った。
先般、来日したビル・ゲイツを、いそいそと官邸に迎えた岸田は、そもそも、「文明のターンテーブル」が回っている国である日本の首相たる器ではなかった。
日経新聞等を始めとした日本のマスメディアが、ダボス会議の指令通りに動いている事は歴然たる事実である。
日経新聞は、ある時期から、しきりに女性議員の数が少ない、増やせとの論陣を闇雲に張り出した。
愚劣であるだけではなく、日本を分断し、解体する事が、その狙いでもある稀代の悪法LGBT法案を、審議なしで成立させられる議員立法の陥穽をつく悪辣さで、提出したのは、
福島瑞穂、辻本清美等の反日議員と与野党の、日経新聞が推奨する女性議員たちである。
こんな女性議員たちを増やす等という愚劣はまっぴらごめん!
日経は経済の分析だけに専念しろ!
財務省の受け売りの財政論、ダボス会議の指令通りの国際政治論等は、二度と語るな!

公明党は日本の政界を去って中国に行け!岸田は即刻退陣しろ!お前達は日本の政治に携わる資格は無い!

LGBT法案の愚劣さも含めて、誰もが、何故、いつから、世界は、こんなに愚劣になったのだろう、と慨嘆するはずである。
私は、先般、たまたまダボス会議とは一体何なんだと思い検索した。
ドイツで育ち、ハーバードでキッシンジャーに学んだというスイス人、クラウス・シュワブが主催者であると知って、あきれ果てた。
世界は、今、あろうことか、共産主義化している。
神の摂理である「文明のターンテーブル」に逆行しているのである。
誰が、こんな馬鹿げた方向に世界を主導して来たのか?
信じがたいことに、それが、ダボス会議などという、ふざけた会議だった。 
日本の、坂村健のトロン革命を、米国政府を利用してまで潰した、強欲の塊であり、支配欲の塊であるビル・ゲイツ
日本が世界に誇る電機メーカー全社を大変な苦境に追い込んだのが彼である。
彼と同様の、強欲と支配欲の塊として、インターネットの時代に便乗して、今や、中小国家の国家予算以上の資産家になっている、ごく少数の人間たち。
中国に武漢ウイルス研究所を作らせたフランス製薬界の大立者は、武漢ウイルスがもたらしたコロナ過でのワクチン製造等で、天文学的な利益を得た。
このような類の人間たちが集まって、信じがたい事に、世界の政治を決めて来たのである。
世界が愚劣化し、人類消滅の方向に向かっているのは当然だった。

 

2023/6/16, in Osaka