戦後とは、中国や韓国のような「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国にとっては、笑いの止まらない時代だったと言っても過言ではない。

日本を腐したかったトラウデン直美と番組制作者達は赤っ恥をかいて退場した、そんな番組だった。
以下はラフの原稿である。2023年09月23日
が、21世紀で最も重要な論文の一つであるといっても過言ではない。
史上最悪の政権だった「悪夢の民主党政権」を、実質的に支配、差配していたのは、財務省だった事は歴然たる事実である。
更に言えば、当時の財務省トップだった勝栄二郎の内閣と言っても過言ではなかった事も歴然たる事実である。

京都大学を卒業して外務省に入省、大使等を歴任して退官した馬渕睦夫さんは「ディープステート」の存在について言及し続けている。
一人のドイツ人が…但し(言わば悪夢の)キッシンジャーの一番弟子だった…始めたというダボス会議が、今、世界の潮流を決めている異様な有様。
以下はラフの原稿である。2024/8/28
一人のドイツ人が…但し(言わば悪夢の)キッシンジャーの一番弟子だった…始めたというダボス会議が、今、世界の潮流を決めている異様な有様。
キッシンジャーが悪夢である理由を本欄は何度か言及してきた。
今、世界は中国という悪夢に襲われているといっても過言ではない。
中国が最悪の怪物国家になってしまっている事は幼稚園児でも分かる歴然たる事実である。
キッシンジャーに代表されるような人間たちが、「見ざる」「聞かざる」「言わざる」を続けているだけで。
先進諸国の中で言えば、フランス、ドイツ、日本の主要メディア、経団連、二階に代表される親中派政治屋達。
中国のお金で懐柔されている、国家と呼ぶのもおこがましいような脆弱極まる後進諸国。
中国が、とんでもない野望、神の摂理の反対である最悪の野望を実現するために、中国の権益と発言権の拡大のために、中国は、これらの国々に、援助金を投下して来た。
この事について、先日、私は、世界で初めて、これら後進諸国に対して真実を伝えた。
中国から彼らの国に渡ったお金は、実は、日本のお金である事を。
戦後、日本は、GHQマッカーサー)の占領政策と、彼らから押し付けられた憲法の結果として、自虐史観の塊になった者達が、日本のマスメディアと学会を支配しだした。
中国は、その事を利用し、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である本領を発揮して、様々な捏造を行って、日本政府から、莫大な援助金を引き出す事に成功していた。
その援助金は、実に、一昨年の3月まで続いていたのである。
この日本を騙して得た莫大なお金を、彼らを支配するために、ばらまいていたのが真実である事を、私は、先日、世界に初めて知らしめたのである。
元々が他人のお金=日本のお金なのだから、中国は、彼らに幾らでも分配できたのである。
おまけに彼らの国々にとっては、わずかなお金でも大金なのだから。
戦後とは、中国や韓国のような「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国にとっては、笑いの止まらない時代だったと言っても過言ではない。
昨日、紹介した高山正之の渾身の論文が見事に明らかにしたように、先進諸国の実質的な支配者はディープステート(D.S.)である。
D.S.の総本山が、マスメディアである事を明らかにした、高山正之の論文は、最もノーベル賞に値する仕事である。
極めて不安定で危険な今の世界を作った張本人が、実は、先進諸国のマスメディアであったことを明らかにした彼の論文は、ノーベル賞のすべてに値すると言っても過言でない。

今、世界が極めて不安定で危険な状態にある…中国という史上最悪の怪物が、世界制覇を目論んでいるからである…のは、実は、全て米国が作った、と言っても過言ではない。
その米国の実態を高山正之は月刊誌Will今月号に寄稿した論文で、乾坤一擲の決意で世界に知らしめた。
彼は、今、82歳である。
彼は毛ほども、そのような事に言及しないが、私は、最近の彼の論文には、彼の決意を感じるのである。
何者をも恐れないジャーナリストとして生きた人間の不屈の魂が世界を糺している。

階級社会であることが、その実態である欧州で、永遠に貧しかった労働者階級の人間たちが、新大陸に逃れて作った国であり、日本とは比較にもならない程に歴史が浅い国。

日本については全くの無知だった米国…それは今でも変わらないといっても過言ではない。
日本と中国を正反対に認識していたキッシンジャーは、ハーバード大学国際政治学を修め教授をしていた!のである。
その他は、推して知るべしである。
米国の歴史学会をアレクシス・ダデンのような学者と呼ぶのも、おこがましいような、実態は韓国の代理人が、支配しているのが米国の実態である。
戦後、李承晩が始めた反日教育という名のナチズムを21世紀の今に至るまで続けているナチズム国家が韓国の実態である。
その国の延世大学に留学した人間というだけで、学者などと呼ぶにも値しない事は、幼稚園児レベルでも分かる真実である。

だが、中国という史上最悪の怪物に比するほどの悪ではないから、世界の警察官として、怪物退治に頑張ってもらわなければならないのである。
そうしなければ、世界はもたないからである。
誰の目にも敗戦が明らかだった時期に、日本中の127都市に焼夷弾まで使用して無差別爆撃を行った事…これだけでも当時の米国が、どれほどの無知、どれほどの低能だったかは歴然たる事実である。
私は、読者はご存じの事情で、突然、お城の魅力、素晴らしさを再認識した。
以来、幾つかのお城を訪ねている事は、本欄に添付している写真でも、お分かりの通り。
この時に、いつも、思うことがあるのである。
日本各地に在った、こんなにも素晴らしい、人間=人類の作品を、ことごとく爆撃して破壊した米国人の無知と野蛮は筆舌に尽くしがたい。
ほとんど大半が一般市民を狙って殺害した、この無差別爆撃も人類史上最悪の犯罪の一つである。
加えて、広島、長崎への原爆投下である。
ナチス以上の人類史上最悪の犯罪を冒した米国には、人類史上最悪怪物国家となった中国をせん滅する責任があるのである。

米国の相手は日本という有史以来、或いは2600年間、実は、最高の民主主義を続けて来た、世界で唯一の国、人類史上最高の文化を持っていた国だった。

だから米国は、日本から、ただの1円の損害賠償請求も、その罪を断罪する裁判も起こされていないのである。

米国が冒した原罪は、史上最悪の怪物国家を退治しないかぎり、許されないのである。


2024/8/26 in Onomichi