剽窃野郎にしてプチブルの低能は…朝日を批判する者は安酒を飲んでいるのだ等とぬかすほどの、元々が低能なのである。

中国に対するODAを政府に決定させたのは、ほとんど朝日新聞の力である…なんという悪だろうか。毎日の記者と同様のチンピラに過ぎない朝日の本多勝一
2019年09月30日
中国について言えば、これ以上の悪が、どこに在るだろうか。 梅棹忠夫の結論の正しさが金字塔の様に輝いている。 中華圏とは、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」の国である。と題して2019-04-22 14に再発信した章である。
元々は2015/10/17に発信した章。
南京大虐殺の真実を…高山正之の「アメリカと中国は偉そうに嘘をつく」の、p102以上に、伝えている本はないだろう。
私は…南京大虐殺事件の捏造というものほど…ありとあらゆる悪が関係しているものは、そうないと確信している。
これを真実に見せるために…廖承志は、日本軍兵士二人の100人斬りなどという吉田清治と同等の嘘を書いた毎日新聞記者を家族ごと北京に隔離して…今も中国政府は家族が優雅に暮らせるように面倒を見ている事を…高山は教えてくれた。
それだけでも戦後最大の記者であると言っても過言ではない。

同時に…毎日新聞の記者でも、そのような嘘を書く空気が、戦後の日本には充満していた事を証明してもいるのである。
GHQに占領され…徹底的に…日本は悪い国、日本人は悪い国民であると洗脳されていた日本だったのだ。
高橋源一郎などという作家に代表されるように…朝日で飯を食い、朝日におもねることを生業としているような情けない人間は、作家として朝日紙上に大きなスペースで登場した。
幼稚園児でも分かるような、戦後の事情も知らず。
元兵士などと名乗る人間達は、新聞記者達が飛びついてくる事を知っていたのである。
格好の日本国攻撃、日本国政府攻撃の材料…日本は悪い事をした...日本は悪い国である事の証明だとして。
だから…元兵士などと名乗る人間達が…洪水の様に嘘をつきだした…という事すら分からずに、朝日の肩を持つ。

剽窃野郎にしてプチブルの低能は…自分が…出版会社が作った虚像である事も知らず…朝日を批判する者は安酒を飲んでいるのだ等とぬかすほどの、元々が低能なのである。
どんな人間でも、3年間、毎日、同じ事を真剣にやれば、皆、一人前になるように、人生の全時間を作家などと言う職業に費やしていたら、世界中のミーハーが購読する本などは、誰にでも書ける事も知らないほどの低能で。

閑話休題
毎日新聞の「100人斬り事件捏造記者」を北京に幽閉して…中国は、日本から3兆円を超えるODAを分捕り…
ほどなく…実質的には、日本からのODA横流し、米国の間隙をついて、アフリカに対する援助金として、アフリカに圧倒的な権益を築き、中国の言う通りに動く国々を作った。

それもまた、今回の中国からの記憶遺産申請受理の真相の一つである。
南京大虐殺事件の捏造というものほど、ありとあらゆる悪が関係しているものは、そうないのである。
その中国は今もなお、つまり今日この時点でも、外務省管轄分だけでも300億円超の大半は無償援助金!をODAとして受け取っているのである。
中国に対するODAを政府に決定させたのは、ほとんど朝日新聞の力である…なんという悪だろうか。


毎日の記者と同様のチンピラに過ぎない朝日の本多勝一が、中国(これも実質的な責任者は廖承志だったのではないか)に招待されて、実は噴飯ものの「シルクロードの旅」などという連載を始めた。
そこで様々な嘘を書き連ねたのである。
極め付けが、南京大虐殺うん十万人、という世紀の捏造大スクープだった。
彼は、これで大ベストセラー作家に成って、今や億万長者である。
この悪も酷い。
朝日は本当に許し難い。
もはや、全員を国家反逆罪に問い、重罪を課して、牢獄に入れるべきである。

この新聞社の流す害毒が、日本国と日本人にとって、一番、悪質であることを、知るべき時、罰を与えるべき時は、とうに来ているのである。

中国について言えば、これ以上の悪が、どこに在るだろうか。
梅棹忠夫の結論の正しさが金字塔の様に輝いている。
中華圏とは、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」の国である。
原爆を落とした事を、カムフラージュしたかった、米国の悪も酷い。

この稿続く