watch9を制作して生計を立てている人間達は、上記の様な人間達を怪しむ感覚すら持っていないらしい
2022年03月30日
以下はラフの原稿である。
昨夜、スカパーで巨人VSヤクルトを観た後に、NHKのwatch9にチャンネルを合わせたのだが、NHKってのは一体、どんな人間達が番組を作っているのか?
不良外人、違法行為を平然と働いて入管を批判する映画を作ったという、明らかに左翼小児病患者以外の何ものでもない様な不法外人、反日日本人のオンパレードで、
世界で最も不良外人に対する処置が、優しい、否、甘い、日本の入管を攻撃する、報道番組を騙るwatch9。
この番組を制作して生計を立てている人間達は、上記の様な人間達を怪しむ感覚すら持っていないらしい。
それどころか、上記の様な人間達が日本国と日本政府を攻撃する事に賛同している。
日本を貶める人間達に賛同して、看板報道番組で放送するNHKは、実質的には日本国営放送局である。
実際は、彼らは国家公務員なのである。
その高給は日本一であると喧伝されている。
キャスターと称する女性職員達(今夜は星某)は、こんな人間達の態様が正しくて日本国が間違っているかのように、アナウンスする。
そもそも
本当にお粗末だった桑子等以来のNHKの伝統であるらしいが、カメラを睨んで、日本国=政府を非難する。
彼女達が、彼らと同様の自虐史観と反日思想の持ち主で、自らの意思で、そうしているのか?
真正な日本人なのかどうかも判然としない番組制作者達の指示通りに、そうしているのか?
いずれにしても、開いた口も塞がらない、呆れ果てた態様。
もし彼らが真に日本国民ならば、これ以上ない程に見下げ果てた態様である。
信じ難い事に、NHKのwatch9は、牛久等と言う映画を監督したと称するトーマス・アッシュの違法行為に対して、批判しなければならないという考えすら浮かばないらしい。
そんな頭脳で、報道番組を自称し日本国や政府を批判しているのだから、その異常な倒錯は、もはや救いがたいレベルである。
因みに、昨夜、トーマス・アッシュという、このふざけた不法外人の行為が法に触れるはずだと思ってちょっと検索しただけでも以下の記事が現れた。
「カメラを設置するために事務所などの他者管理物件に、許可された利用目的以外で入ったり(建造物侵入罪)。」
そもそも、この不法外人は、知っているはずである。
もし、彼が中国や韓国で、この様な行為を行ったら、どのような事になるか?
中国なら、即刻、拘束され死罪を含む重罪に処されているだろう。
韓国においても、重罪に処せられるだろう。
中国、韓国に限らず、日本を除いた世界中の全ての国で、この不法外人の行為は厳しく処罰される事を、この男は知っているはずである。
つまり、世界一、外人に甘い日本国である事を知り抜いているから、彼は、こんな事を平然と行っているのである。
それでいて、日本の入管法は外人の人権を侵害している等と抜かす出鱈目と悪辣さ。
これを、これ幸いと政府批判に利用するNHKwatch9の制作者達は日本国民の風上にも置けない人間である。
先日、テレビ東京の日経ニュース9は池上某が行く等と言う連続特集で、同様に入管を批判する放送を行った。
青山学院大学法学部の韓国名の女性教授が、右も左も分からない稚拙な学生達を使用し、ディベートの体を装って入管を批判していた。
つまり日本国と日本政府を批判する反日行為だった。
彼女も、中国や、彼女の母国の司法が、どんなものであるかは良く知っているはずである。
この女性教授申惠丰と、トーマス・アッシュ等と言う見るからに左翼小児病患者で、平然と日本国に対して不法行為を働いて映画を製作しました等と騙っている不良外人は、当然ながら仲間達のはずである。
日本にFBIやCIAが在り、私が、そこの長官ならば私はこの不法外人の映画製作費用が、どこから出ているかを即刻、調査している。
先ず、何よりも日本国政府及び入管は、この男の不法行為を、即刻、問わなければならない。
2014年8月まで朝日新聞に支配されていた結果として、こんな愚劣な人間達に舐められ続けていた日本では、とうにないのだから。
真正な日本国民で政治家として生計を立てている人間達は、こんな言語道断を許し続け、こんな愚劣な人間達が国際社会において日本を貶めようとする反日プロパガンダを、二度と許し続ける愚を冒してはならない。
即刻、この不法外人トーマス・アッシュを逮捕せよ!
NHKのwatch9を制作して、国民の税金で生計を立てている人間達も、即刻、調査し、放送法違反を厳しく問え!
彼らとNHKの職員達ほど、罪深く言語道断な人間達はいないのだから。
この稿続く。