2012年10月9日の日経新聞には、大阪大学教授 堂目 卓生さんが、素晴らしい論説を書いていた。

昨日の日経新聞には、大阪大学教授 堂目 卓生さんが、素晴らしい論説を書いていた。
2012年10月10日
ビジネス人生真っ盛りだった或る日、大阪大学の教授をしている方から電話があった。

「Kisaraさんて仙台二高出身の方ではありませんか。実は、僕が五橋中学に居た時に親友だったF君が、二高の親友が大阪で不動産業をしている、と聞いていたのです…。

大阪大学に優秀な教授が沢山いるのは云うまでもない。

昨日の日経新聞には、大阪大学教授 堂目 卓生さんが、素晴らしい論説を書いていた。

私が無名で在った事に加えて、一昨日、昨日の報道で、更に明らかなように、ネットの世界は、悪の巣窟、悪を増長して知らんふりの様な、精神年齢12歳の会社が最大手である様な世界。

そんな世界とは知らずに、この世界でのみ、私は、自著の宣伝活動を為していた。

或る知人の方…ネットの世界が大嫌いで、ネットなんかしたこともする気も起きないという、日本有数の知性を持った方である…は、ルクア大阪の前で、「織田信長」の大音声で、「文明のターンテーブル」の宣伝をしている方が、遥かに、良かったですよ。

と、私に云ったのだった。

 

私の、「文明のターンテーブル」、を購読されれば、誰でも、私が書いた≪解答≫以上の答えはないと知るはず。

だから、とにかく、購読することだけが、今、日本人として為すべき事なのです。

その他の事は、すべて、それから。