ましてや、大学を支配してイデオロギーを振り撒く為に存在しているわけが、あろうはずがない
2022年05月18日
以下は、私が、後日に書く論文の備忘録である。
その論文は、2010年7月16日の、私の「文明のターンテーブル」の登場と同様に、戦後最も重要な論文の一つである。
その論文は、2010年7月16日の、私の「文明のターンテーブル」の登場と同様に、戦後最も重要な論文の一つである。
その論文は、戦後の世界で希少な本物の学者、否、大学者である古田博司が定義するところの、直感と超越が、今朝、私の頭脳に、天啓として現れたから書かれるものである。
彼女の論文が、戦後、最も重要な論文の一つだった事に気づいた者は、一人もいない。
ところが、戦後の日本は、そうだった事を、彼女の論文は、たった一行で明らかにしたのである。
彼女は京都大学で学んで卒業した人間だから書けた。
彼は何事か思っていた事の為に京大で学びたかったが家庭的な事情で叶わず、地元の東北大学で学んだ。
その故もあるのだろう。
彼は、私の本分と私の家庭的な悩み、それらの全てを直感で超越していたのだろう。
ある日、廊下ですれ違った私を呼び止め言ったのである。
「君は京大に行って、あの大学を、その両肩で背負って背負って立たなければならない」
「君は京大に行って、あの大学を、その両肩で背負って背負って立たなければならない」
真摯な読者は御存知の様に、私の家庭的な悩みは、彼の直感と超越以上に深く、私は、J.M.G.ルクレジオの出世作である「逃亡の書」どおりの人生を歩んだ。
恩師の、言わば厳命に反して、京都大学には行かなかった。
何とかかんとか、京都にはたどり着いた。
恩師の、言わば厳命に反して、京都大学には行かなかった。
何とかかんとか、京都にはたどり着いた。
程なく、大阪を人生の舞台に選択して、文字通り、裸一貫から創業し、日本中では全く無名の一中小企業だったにも拘わらず、最盛期の、たった10年間だけで、日本国に170億円を超える納税を果たした。
戦後の日本で、最も重要な思索を続けている竹内久美子さんは、京都大学で学んだ。
彼女が、こともなげに書いた、以下の一行が戦後、最も重要な一行である事に気づいた者は、この私を除けば、誰一人としていないと言っても過言ではない。
彼女が、こともなげに書いた、以下の一行が戦後、最も重要な一行である事に気づいた者は、この私を除けば、誰一人としていないと言っても過言ではない。
大学は左翼大学として有名で、周りは左翼だらけであったにもかかわらず。
上野千鶴子は彼女と同様に京都大学で学んだが、彼女は真のエリートとしての頭脳を授かったものではないから…もはや「待ったなし」だから、厳然と言おう…馬鹿だから、中国等の強権国家を利する論説を振り撒いて来ただけではなく、東大の文系を支配して来たと言っても過言ではない。
彼女を崇拝する学者と称する馬鹿な男性陣が存在している事も、戦後日本、今の日本の馬鹿さ加減、馬鹿な論説を弄する陣営が存在している事の象徴なのである。
彼女を崇拝する学者と称する馬鹿な男性陣が存在している事も、戦後日本、今の日本の馬鹿さ加減、馬鹿な論説を弄する陣営が存在している事の象徴なのである。
テレビ東京の幾つかの番組は面白い。見続けている。
今はメモとして書くが、彼女の両親は、「左翼大学として有名な」京都大学の教授である。父親はドイツ人、母親は日本人である。
数年前、この場所で、オーチス・レディングの「ホワイト・クリスマス」を聴きながら撮影したいと無性に思って訪れた。
ジョンレノンとヨーコオノの作品に、木の下で佇む二人の写真をジャケットにしたLPがある。
上記の木の下に、その写真を意識していたに違いない、そっくりのポーズで佇んでいる外人の男と日本人の女のカップルがいた。
見るからに大学教授の雰囲気を漂わせていた。男は本を読んでいるポーズ、女もそうだったと思う。
上記の木の下に、その写真を意識していたに違いない、そっくりのポーズで佇んでいる外人の男と日本人の女のカップルがいた。
見るからに大学教授の雰囲気を漂わせていた。男は本を読んでいるポーズ、女もそうだったと思う。
私の両親は、縄文の昔から連綿と続く日本国の全てを体現している。
トラウデン直美と彼女の両親は戦後を体現しているだけの人間達であると言っても過言ではないだろう。
彼女の両親が左翼で有名な大学である京都大学で教授をしていて、彼女は左翼に支配されているテレビ東京の報道部で重用されているのは必然なのである。
彼女の両親が左翼で有名な大学である京都大学で教授をしていて、彼女は左翼に支配されているテレビ東京の報道部で重用されているのは必然なのである。
私が、彼らと上記の様に遭遇するのも、必然なのだろう。
真の大学者である古田博司氏なら黙って分かる事。
真の大学者である古田博司氏なら黙って分かる事。
この稿続く。