平成4年8月に大合唱をした者達を閻魔大王が見逃さない事を願う。

僕は平成4年8月に大合唱をした者達を閻魔大王が見逃さない事を願う。
2010年07月25日
段落の変更、文節の割愛等の修正を加えて再発信する。
いずれにしても、言わば覚書として残すものである。
この時代の事、日本のデフレは、何時、何故始まったのかについて、学術論文を書きたい人には、その本当の原因がストレートに書いてありますから、大いに参考になるはずです。
以下が本文。
前々回の「日本は今すぐ金融大国に成れるのです」で、500兆円は、日本を大きくしてくれた米国に対する利息だとしましょう、等とと書いた訳ですが…。
先ほど、知人と話をしていた時に、怒髪天を衝くほどの怒りを覚えました。

僕や僕が社会に出てからの一生の親友たちも当然に知っていた事を、本物のエリートだった宮澤喜一が平成4年8月に自民党の軽井沢セミナーで言った当然の事…「20年前まで政治の世界にも本物のエリートがいた」を読んで下さい。
*この時に、この時の事態が通常の景気循環サイクルとは違う事を見抜き、この問題は、金融機関に10兆円単位の公的資金を投下して一気に解決しなければならない、と提言した宮澤喜一は、そこまでは本物のエリートだった、という意味である。
その後に、朝日新聞の論陣に負けて、正論を引っ込め、問題を解決できなかった宮澤喜一は本物のエリートとは呼べない事は無論。

この宮澤喜一の、言わば、机上の秀才的な態様と、安倍さんの態様には天と地の開きがある。
つまり政治家としての器、見識、力量が、天と地ほども違っていた。
安倍さんは日本のために正しい事を、どんなことがあっても成す政治家だった。
反日プロパガンダ新聞である朝日新聞に負けなかった。
安倍さん暗殺事件の真の黒幕は朝日新聞であるとの事件当時に、即座に私に訪れた「超越」の正しさは慧眼の士には黙って分かること。

宮沢の(日本経済を救う為の)提言を潰したのが、朝日新聞経済部の一記者である山田某だった。
彼は、銀行、建築、不動産業界が勝手にやったことに対して、何で、国民の血税を投下しなければならないのか、という幼稚園児の似非モラリズムの論陣を張った。
否、偽善の極みの論陣というべきだろう。
当時の日本が朝日新聞に支配されていた事は歴然たる事実。
それだけではなく、朝日は、所謂バブルが生じたのは、言わば贅沢を志向するからだとして、「清貧の思想」等という噴飯物プロパガンダを始めだした*

この時、宮澤を潰し、もはやどうしようもない事態となり、国の重大問題に成るまで、金融機関に対しての公的資金投入をタブーとした、官庁、マスコミ、経団連、銀行自身に居た、醜いエゴイズムの塊のエセ・エリート達よ。
君たちは、今、年収1,000万円など遥かに越して、己と己の家族の幸せを満喫して居るだろうが、君たちは決して三途の川は渡れないぞ。

民主党がショータイムの様にして、事業仕分けと称して1,000億円単位、せいぜい、1兆円規模の税金の無駄遣いを糾している事は全国民衆知の事だが…。
当の仕分け人達の中にも、あの時、正義感の大合唱に加わって居た者がいるのではないか?
耳をかっぽじって、良く聞けよ。
この愚かな失われた20年の間に、最大500兆円の国富…少なくても100兆円単位…が失われたと言う事を。
あなた方は無宗教の国で良かった。
キリスト教ならあなた方には、天国への門はないからである。
地蔵菩薩信仰では…閻魔大王が人々の様子を事細かに見ているため、綿密に死者を裁くことができるとされている。
あなた達は極楽浄土に往生の叶わない衆生で、必ず地獄に落ちるわけなのだが。

貴方達のエゴイズムの為に、自殺した者も数知れず、進むべき道を断たれた者は、今も連綿と続いている。
一番、許されないのは、貴方達の常套文句である子供達云々、その子供たちが、7人に1人が貧困者の国に成っている事。
大阪では20人に1人が生活保護者の家庭に成っている事。

こんなに愚かな国に、僕は、自分の人生の大半を捧げて、或る年は、1年に2日しか休まず働いて170億円超の納税を成して来たとは、何と言う忌々しい人生だった事か!
彼らに対しては、ありとあらゆる罵倒言葉を連ねても足りない。

民主党自民党に所属している者達よ。
貴方達には何の違いも在りはしない。
貴方達は、この、たった20年に、数100兆円もの国富を失わせた犯罪者たちなのだ。
もっと愚かな大馬鹿野郎たちの前で、下らぬ見世物をやっている1秒の猶予もないぞ。
明日、即刻、僕の提言にとりかかれ。速やかに。

米国と屹立する、他国に比べたら圧倒的に大きな株式市場を持つ、超経済大国覇権国家として、G8やG20では、常に米国大統領の隣に立つのだ。
其処が日本の位置。
立つ場所がないかの様に端っこに立つ。
日本は、そんな場所の国では無いぞ。