ポンペオはNHKの、これまでの偽善のすべてを破壊しつくした、と言っても過言ではない

2020/10/2
9時に少し遅れてwatch9を観た。
誰もが、これまでの、おためごかしなNHKの報道とは違っていたと思って観ていただろう。
何故か?
ポンペオという本物の中の本物が、米国最高の知性の持ち主の一人である事を実証する、極めて明晰な言葉を発し続けたからである。
有馬の質問は、本当は、何とか自分達の思想に近い方向に持っていこうとしていたのだろうが。
最後の質問にあったように、米国は、日本に基地負担金を求めてくる、
つまり何とか米国を批判する方向に持っていきたかったのだろうが、
ポンペオはNHKの、これまでの偽善のすべてを破壊しつくした、と言っても過言ではない。

トランプ大統領の退院問題に関しては、相変わらずの、呆れかえるほどの反トランプ報道だったが。
今、報道されている事柄の馬鹿馬鹿しさ、愚かさ、背後に中国の影がありありの日本分断化を図る策動、
所謂文化人代表の様な(NHK好みの人間達なのだろうが)是枝某という映画監督は、まともな日本人か、日本人だとしたら、正に、一体、何様のつもりだ。
こんな下種が、日本の政治に口を挟んで、今回の事が、言論の自由に対する侵害だ等と、おきまりの文句を言う。
お前が、そういう最低の文句を言う事をNHKが嬉々として大々的に取り上げる。
どこが言論の自由の侵害だ!
お前は、誰よりも言論の自由謳歌して、日本の分断化を図る中国の手先に、何の咎も受けずに、邁進している。
お前こそが、最高、最大の言論自由を享受している国、これ以上ない程に、素晴らしい日本である事を思え!
中国なら、お前は、拘束されて、重罪に処されているぞ。
愚劣極まりないだけではなく、国に仇成す事だけを考えている様な大学教授などの唐変木を税金で養う国は、日本以外にはなかった事をこそ知れ!
この稿続く。