昭和34年(1959)の名画に登場する朝鮮人慰安婦は歴史の真実を体現した。雪村いづみさんも日本人慰安婦役。映画に嘘は通用しなかった時代。

西村幸祐
@kohyu1952

NHKは昭和30年代に軍艦島の捏造番組を放送、その素材がずっと韓国で反日利用されていた。
そんな例に比べると名匠岡本喜八の「独立愚連隊」という北支戦線を描いた昭和34年(1959)の名画に登場する朝鮮人慰安婦は歴史の真実を体現した。
雪村いづみさんも日本人慰安婦役。
映画に嘘は通用しなかった時代。

 

 

引用ツイート

komawarit801333

@komawarit801333

返信先: @komawarit801333さん, @111g0さん, @kohyu1952さん

そこで気が付きました。
生き証人が沢山いるときのウソは通用しないが、生き証人が少なくなるにつれてウソを信じる人口が増えていく。
生き証人が沢山いるときに残された記録は、論駁のフィルターを生きながらえた記録であるが、時の経過とともに、人の目に触れる機会が減じて行き、忘れ去られる。