西村幸祐
@kohyu1952
NHKは昭和30年代に軍艦島の捏造番組を放送、その素材がずっと韓国で反日利用されていた。
そんな例に比べると名匠岡本喜八の「独立愚連隊」という北支戦線を描いた昭和34年(1959)の名画に登場する朝鮮人慰安婦は歴史の真実を体現した。
雪村いづみさんも日本人慰安婦役。
映画に嘘は通用しなかった時代。
NHKは昭和30年代に軍艦島の捏造番組を放送、その素材がずっと韓国で反日利用されていた。そんな例に比べると名匠岡本喜八の「独立愚連隊」という北支戦線を描いた昭和34年(1959)の名画に登場する朝鮮人慰安婦は歴史の真実を体現した。雪村いづみさんも日本人慰安婦役。映画に嘘は通用しなかった時代。 https://t.co/Qbyl7eer16 pic.twitter.com/xLy8LwD1I1
— 西村幸祐 (@kohyu1952) June 29, 2023
引用ツイート
komawarit801333
@komawarit801333
返信先: @komawarit801333さん, @111g0さん, @kohyu1952さん
そこで気が付きました。
生き証人が沢山いるときのウソは通用しないが、生き証人が少なくなるにつれてウソを信じる人口が増えていく。
生き証人が沢山いるときに残された記録は、論駁のフィルターを生きながらえた記録であるが、時の経過とともに、人の目に触れる機会が減じて行き、忘れ去られる。