強制連行も真っ赤な嘘であり日本を加害者にして金をむしり取るための…彼らが「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」のDNAを持った人間達である事の実証

強制連行も真っ赤な嘘であり日本を加害者にして金をむしり取るための…彼らが「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」のDNAを持った人間達である事の実証
2019年04月01日
NHKのソウル支局長が日本が植民地としていたなどと、それが真実であるかのように言った事がどれほど重大な事かも現わしているのである、と題して2019-01-19に発信した章を再発信する。
この記事も…強制連行などという言いぐさが捏造であり言いがかりである事を明瞭に証明しているのである。
西ドイツへの出稼ぎ …ウィキペディアから。と題して2012-08-24に発信した章である。
西ドイツへの出稼ぎ 
マーシャル・プランや朝鮮戦争特需などにより「経済の奇跡(de:Wirtschaftswunder)」と呼ばれる急成長をしていた西ドイツは、その労働力不足を補うため1963年以降、韓国から多くの鉱夫(派独鉱夫)と看護婦(派独看護士)を受け入れた(なお、日本からは1957年から1965年にかけて炭鉱労働者が送られた)。
失業者が公式発表でも250万人を超えていた1963年の第一次派遣には、募集500人に対し4万6000人の応募が殺到するなど、1963年から1978年まで炭鉱労働者7983人を含む7万9000人の鉱夫を派独、看護婦は1966年から1976年の間に1万余人が渡独した。
1964年12月、ルール炭鉱地帯のハムボルン鉱山を訪れた朴正熙大統領夫妻は派独韓国人を慰問、国歌斉唱に涙を流し、「母国の家族や故郷を思い、辛いことが多いだろうが、皆自分が何のために、この遠い異国の地に来たことを肝に銘じ、祖国の名誉を担って一生懸命働きましょう。
たとえ、私たちの生前に成し遂げることができなくても、子孫のために繁栄の基盤を築きましょう」と涙ながらに激励演説をしたエピソードが残っている。
派独労働者からの送金額は年間5000万ドルに達し、一時期はGNPの2%台に及んでいた。
また、1967年には輸出総額の36%を稼ぎ、ドイツからの借款を獲得するなど外貨の獲得に貢献、韓国経済発展の基盤になった。
なお、良好だった独韓関係は1967年7月の東ベルリン事件により暗転する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%B1%9F%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1から。
*言うまでもない事だが、日本が1910年に併合するまでの朝鮮半島は世界最貧国の一つだった…アジアで唯一の先進国にして一等国だった日本に、朝鮮半島から出稼ぎ者が殺到したのが歴史の真実であり、最初は、のんびり構えていた日本政府も100万人単位で押し寄せて来る出稼ぎ者を正確に処理、管理する為に長崎県の大村に半島からの入国管理事務所を設置したのである。それが在日韓国人の大半に長崎県大村半島に上陸と記載されている理由である。強制連行も真っ赤な嘘であり日本を加害者にして金をむしり取るための…彼らが「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」のDNAを持った人間達である事の実証なのである。この「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に同調して来た朝日新聞や東大等の学者達や、NHK、特にニュースセンター9時を司会していた時の大越の悪事は(それも反日プロパガンダの頭領の一人であり、エージェントそのものと言っても過言ではない姜尚中などに、これ以上なく媚びてだから尚更なのだ)・・・彼が心底反省し日本国民に対して謝罪するまでは、いくら似非笑いを振りまいたところで彼は地獄で閻魔大王の責め苦に遭う事から免れる事はない…私は同じ東北人として、この男ほど恥ずかしい存在はいない。
大江健三郎村上春樹等に対して、心底、軽蔑するのは当然なのである。人間の屑であると言っても全く過言ではないのである。