以下は、2017-03-12に発信した章である。
豊洲や豊中の三流土地の事を民主党と共産党などとメディアは、今の世界の状況の中で延々とやっている。
彼らは日本の二流の集まりだからというだけではなく、既にして、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の民族である中華圏としての中国と朝鮮半島は、今、共産党の一党独裁国家と、実態はナチズムの国である。
つまり自分たちの政権を維持するために他国民にたいする憎しみを煽る謀略に明け暮れる国である。
これらの国には日本にはない情報機関がある。米国で言えばCIA、FBIが、強力な組織として在り、日夜活動している。
冒頭の日本の一流半や二流の人間達は、とうに、彼らの自家薬籠中のものとなっている。
先日、メディアが作り上げた作家が新作で書いていた事実で、私のこの人物に対して感じていた胡散臭さが正しかった事も証明された。
こんな人間が書いているものを、私は文化だなどとは思っていないが、メディアや、この作家を通して、自虐史観や似非モラリズム、似非社会主義に染められている人間達…この人物のファンと呼ばれている人間たちは、文化だと考えているだろう。
つまり、彼らが考えている文化の領域に対しての洗脳は、情報機関が行う洗脳の究極と言っても良いのである。
彼らは、当然ながら、日本に文明のターンテーブルが回っている事に、気が付くわけがない。
日本が米国と並んで、後170年、世界をリードして行かなければならない国である事など全く分からない。
だから、メルケルが、1年ごとに首相が替わる国に行っても仕方がない、そんな国の首相に会っても仕方がない、と思ったような、国を作る事に、今また邁進しているのである。
中核の人間達はハニートラップなどで籠絡されて、指令通りに動いているのだろう。
これに付和雷同している人間たちは、背後で中国や韓国の情報機関がほくそ笑んでいる、或いは呵々大笑している事に気づくこともないのである。